先週のモーニングセミナー(MS)は、第3条『運命は自らまねき、境遇は自ら造る・運命自招』を輪読しました。出席者は18社19名でした。ご参加ありがとうございました。
先週は、新潟県小千谷市倫理法人会会長、海発正之法人レクチャラーが25日夜の経営者の集い(参加36名)に続いての講話でした。中越大地震、食道がん等の苦難を克服された体験からの様々な話を聞かせて頂きました。
もったいないなあというのが私の感想です。倫理法人会の会員さんでありながら、こうした貴重な体験を聞く機会を逃しているのが、非常にもったいないと思いました。いつもより少し早起きをして、朝6時からのモーニングセミナーに参加する決意をする。社長がどうしても無理ならば、社員さんが参加して、それを会社に持ち帰る。モーニングセミナーに参加して得られるものは非常に多いと思います。
私は歯科医師ですから、歯科医師免許を取得するために様々な勉強をしてきました。その内容を十分に理解したからこそ、歯科医師国家試験に合格した訳です。しかし、それで一人前の歯科医師になった訳ではありません。従来の歯科医学・歯科医療を再確認しながら、新しい知見にも常にアンテナを張り、自己研鑽に努める。十分わかっているはずの内容でも、改めて講演会に出かけて行って、再確認をしたり、あるいは別の角度から吸収して、毎日繰り返される日常の歯科臨床に生かす。それの繰り返しです。
倫理法人会も同じではないでしょうか。万人幸福の栞も1条から17条まで目を通した。職場の教養も毎日読んでいる。倫理のことは十分わかっている。それでも、モーニングセミナーや経営者の集い、倫理経営講演会に、自分の足で出かけて行って、倫友と共に改めて倫理を学ぶ。そして、それを会社経営に生かしていく。
人間は慣れに弱いものです。ルーティーンに流されて、何となく仕事をこなすだけの日常に陥っていませんか。漫然と会社経営をしていませんか。そんな毎日に刺激を与えてくれるのが、モーニングセミナーです。皆様方の多数の参加をお待ちしています。