0000026948


お知らせ
ホームページへ  □ 検索する  □ 過去ログ
こちらの情報はかごしま発達研究ネットワーク会員の皆様への情報です。
この掲示板に掲載している情報の修正・削除は、お手数ですが記事Noをメールにてご連絡ください。速やかに修正あるいは削除させて頂きます。



83/ Clinical Neuroscience vol25 no3

・投稿者/ 管理人
・投稿日/ 2007/03/28(Wed) 09:59:54

    vol.25 No.3

    ふるえの臨床

    [メインテーマ]ふるえの臨床

    ■ふるえとは
      ふるえの定義と分類  柳澤信夫
      ふるえのメカニズム  大江千廣

    ■振戦
      振戦の定義と分類  桑原 聡
      生理的振戦  小國英一
      本態性振戦  花島律子
      パーキンソン病の振戦  服部信孝
      企図振戦  國本雅也
      口蓋振戦(口蓋ミオクローヌス)  飯塚高浩
      中毒性振戦  栗田 正

    ■ミオクローヌス
      ミオクローヌスの定義と分類  松井尚子 他
      皮質性ミオクローヌス  林 明人
      脊髄性ミオクローヌス  内藤 寛
      ミオクロニー発作  岩佐博人 他
      良性成人型家族性ミオクローヌスてんかん  中村雅之 他
      進行性ミオクローヌスてんかん  赤松直樹 他
      羽ばたき振戦  美馬達哉
      その他のミオクローヌスを呈する疾患  緒方勝也 他

    ■その他のふるえ
      書 痙  目崎高広
      チック  瀬川昌也

    ■ふるえの診察と検査
      問診と身体診察のポイント  水野美邦
      表面筋電図・加速度計  叶内 匡
      脳波・誘発電位  村原貴史 他
      MRI, PET, SPECT  椨 勇人 他

    ■ふるえの治療
      薬物治療  福武敏夫
      外科的治療  大江千廣

    [連載]
    文化神経生理学
      自殺(4)遺伝子解析  有田秀穂
    臨床に必要な神経薬理・化学
      脳内におけるリン酸化シグナル伝達  山肩葉子
       -- Ca2+/カルモジュリン依存性プロテイン キナーゼ II の新たな役割
    臨床医のための神経病理
      単独ビタミンE欠乏性運動失調症  内原俊記
    イラストと画像で学ぶ脳神経外科手術
      脳動脈瘤手術の標準的な考え方--テント上(2)  松居 徹
    神経診察法の基本とピットフォール
      筋力(1)  宇川義一
    At a glance diagnosis
      顔面の異常(36)  田中 真
    画像でみる神経疾患
      頭蓋内 Germ cell tumor の画像診断  藤巻高光 他
    Neuro Trivia  丸山 敬
    神経疾患治療ノート
      認知症  宇高不可思
    知って得する最新情報
      脳磁図(MEG)と脳虚血  中里信和
    素顔のニューロサイエンティスト
      Costantino Iadecola 先生  野川 茂
    Q&A--神経科学の素朴な疑問
      モーツアルトが音楽療法として本当に有効か?  野田 燎






63/ 小児の脳神経 vol31 no3

・投稿者/ 管理人
・投稿日/ 2006/07/10(Mon) 16:11:25

    中枢神経発生の分子生物学
     初期中枢神経系形態形成の分子メカニズム

    乳児神経外傷
     家庭内での軽微な外傷による乳児急性硬膜下血腫の再評価

    シャントシステム
     Codman-Hakim programmable valve systemの圧設定はテレビにより変化する可能性がある

    未熟児脳室内出血
     低出生体重児の出血復水頭症に対する静脈留置カテーテルを用いた脳室ドレナージの経験

    小児ニューロナビゲーション
     Navigation systemを用いて全摘出し得た小児多発性海綿状血管腫の1例

    小児レディオサージャリー
     Radiosurgeryを施行した視床脳動静脈奇形の1小児例

    小児頭蓋底腫瘍
     静岡がんセンターの陽子線治療−小児の脳・頭蓋底腫癌に対するチーム医療−






91/ リハビリテーションのための 脳・神経科学入門

・投稿者/ 管理人
・投稿日/ 2007/05/17(Thu) 19:27:44

    第1部
    序章 本手のパースペクティプ 3

    第1章 身体は脳の中で多重に,かつ可塑的に,モして生物学的な変化として再現されている
       1.1脳の中の身体の発見
       l.2身体は多重に再現されている
       1.3感覚野では身体両側からの情報が統合される
       1.4連動野にも両側性のニューロンが存在する
       1.5身体地図は再配置される 
       1.6知覚は感覚の集合体ではない 
       1.7経験が脳を改変させる
       1.8訓練によって身体地図は書き換えられる 
       1.9脳の可塑的変化のメカニズム 
       1.10脳イメージング研究における脳損傷後の機能回復過程
     
    第2章 運動学習は脳の複雑なシステム(=よって実現されている 
       2.1運動学習は効果器で起こるのではなく脳のシステムによって生まれる 
       2.2運動学習の鍵は同側の皮質が握っている 
       2.3運動学習中の脳活動の時系列性 
       2.4-運動学習には運動表象と運動結果の照合が必要である 
       2.5運動学習のために小脳は教師役となる 
       2.6小脳における内部モデル理論とはなにか 
       2.7運動学習のためには離散運動が重要となる

    第3章 古い小脳の知見から新しい小脳の知見へ
       3.1古典的な小脳症候学 
       3.2認知的な運動制御に小脳は敏感に作動する 
       3.3小脳は感覚/知覚の弁別時に作動する 
       3.4心的回転と小脳活動 
       3.5小脳は純粋な認知機能においても活動する


    第4章 身体図式は空間託矧こよって生成される 73
       4.1形態と空間の認知システム 
       4.2空間における手の運動制御 
       4.3Preshapmgに反応するニューロン 
       4.4空間における自己参照枠 
       4.5身体図式の生成 82
       4.6身体図式と身体イメージ 
       4.7身体像のリアリズム 

    第5章 運動イメージは身体図式に基づいて生成される 
       5.1 接触せずとも物体の重量を予測することができる 
       5.2 接触作業が加わることで視覚による直接知覚は必要ない 
       5.3 物体の認知によって運動イメージが湧きあがる 
       5.4 物体操作の運動イメージは自らの身体図式を基にしている 
       5.5 経験によって身体図式は更新される 

    第6章 運動イメージによって脳は活性化される
       6.1 運動イメージとはなにか
       6.2 脳イメージング研究によって運動イメージは解明された
       6.3 運動イメージの想起によりパフォーマンスは向上する
       6.4 運動イメージ生成のためのいくつかの戦略

    第2部
    第7章 第2部にあたって; (いかに知るか)というプロセスが脳の生物学的変化の決定権を握っている

    第8章 行為を生みだすための心的シミュレーション
       8.1 心的シミュレーションとミラーニューロン
       8.2 自分の意図の認識とはなんであろうか
       8.3 一人称的運動イメージとはなにか
       8.4 運動の観察と模倣は言語発達の萌芽である

    第9章 言語記述は脳のシステムを監視/制御できる戦略である
       9.1 脳のシステムによって行為は創発される
       9.2 学習を援助するための記述科学
       9.3 リハビリテーション専門家は教師でなければならない

    終章 科学的知見の解釈によってリハビリテーション・パラダイムは変わるべきである






65/ チャイルドヘルス vol9 no9

・投稿者/ 管理人
・投稿日/ 2006/09/06(Wed) 08:47:44

    外に出よう!小児科医として

    「子どもとメディア-メディア漬けと子どもの異変-」
    @メディア環境と子どもの育ち-激変する文化状況の50年と子どもの発達-
    Aテレビを消すことによってことばの発達の遅れが改善されたケース
    Bテレビ・ビデオ・テレビゲームと慢性疲労,そして不登校
    C親の本音-小児科の診察室から
    D電子映像と子どもの脳-脳科学の立場から
    Eメディア接触と言語発達
    Fメディアによる影響-子どもの生活リズムと脳への影響
    G提言後,風が変わった! -広がる「ノーテレビ」 「ノーゲーム」

    毎週土曜日は,テレビの声より家族の声
    家族の会話すすんでいますか?三朝町ノーテレビデーの取り組み
    保護者会とともに"子どもたちを人間にしよう
    ラオスKIDSMILE通信 第5回 「国際小児保健の現在の潮流」
    絵本で簡単コミュニケーション 第6回 「食べる」
    絵本の世界から 第42回「テレビを消したら-」
    現場に生かす保育のコミュニケーション 新連載 第l回 「まずは子どものことばに耳を傾けよう」
    増加する百日咳対策に新ワクチン(Tdap)の導入始まる
    喫煙検診による小児受動喫煙の実態
    いじめ・いじめられっ子は,社会的適応に障害をきたしやすい






66/ 小児の脳神経 VOL31 NO4

・投稿者/ 管理人
・投稿日/ 2006/09/06(Wed) 08:51:40

    若き学徒が日本の多くの頂に立ち,更にWorld Sumittを目指す学会に!
       一第U期新編集陣の課題と展望一

    もやもや病
    小児もやもや病の治療とその変遷,将来展望

    神経管癒合不全
    Meningocelemanqueの手術ならびに病理学的所見

    頭蓋骨縫合早期癒合症
    頭蓋骨縫合早期癒合症における手術前後の頭蓋内容積変化率からみた頭蓋骨骨延長術の効果

    乳児脳腫瘍
    両側小脳橋角部に発生し染色体異常の認められたchoroid plexus carcinomaの1乳児例

    感染性硬膜下血腫
    Methionine-PETが有用であった感染性硬膜下血腫の1例

    くも膜嚢胞
    閉塞性水頭症を伴う乳幼児巨大くも膜嚢胞の治療






94/ Central Nervous System Tumours of Childhood

・投稿者/ 管理人
・投稿日/ 2007/06/06(Wed) 10:11:20

    Eddy Estlin

    1. INTRODUCTION
    2. THE EPIDEMIOLOGY OF PAEDIATRIC CNS TUMOURS
    3. PAEDIATRIC CNS TUMOURS: NEUROIMAGING
    4. PATHOLOGY AND MOLECULAR ONCOLOGY OF CHILDHOOD CNS TUMOURS
    5. MOLECULAR APPROACHES TO THE UNDERSTANDING AND TREATMENT OF CHILDHOOD CNS TUMOURS
    6. SURGICAL MANAGEMENT OF CNS TUMOURS IN THE PAEDIATRIC POPULATION
    7. GENERAL PRINCIPLES OF RADIOTHERAPY
    8. GENERAL PRINCIPLES OF CHEMOTHERAPY
    9. MANAGEMENT OF COMPLICATIONS AT PRESENTATION FOR CHILDREN WITH CNS TUMOURS
    10. LOW-GRADE AND HIGH-GRADE ASTROCYTOMA
    11. EPENDYMOMA
    12. BRAINSTEM TUMOURS
    13. PRIMITIVE NEUROECTODERMAL TUMOURS
    14. INTRACRANIAL GERM CELL TUMOURS
    15. CHOROID PLEXUS PAPILLOMA AND CARCINOMA
    16. CRANIOPHARYNGIOMA
    17. MIXED NEURONALTUMOURS
    18. SPINAL CORD TUMOURS IN CHILDREN
    19. METASTATIC DISEASE AFFECTING THE CNS

    CARE
    20. LATE EFFECTS OF CNS TUMOURS
    21. AN OVERVIEW OF CEREBRAL FUNCTIONING AND ITS APPLICATION IN THE DEVELOPING BRAIN
    22. PALLIATIVE CARE
    23. CONCLUSIONS AND FUTURE DIRECTIONS






93/ The placenta and Neurodisability

・投稿者/ 管理人
・投稿日/ 2007/06/05(Tue) 16:16:12

    Philip Baker

    1. THE PLACENTA AND NEUROLOGICAL OUTCOME IN THE CHILD
    2. DEFICIENT TROPHOBLAST INVASION, PLACENTAL AND FETAL COMPROMISE
    3. THE MATERNO-FETAL INFLAMMATORY RESPONSE
    4. CYTOKINES, GROWTH FACTORS, PLACENTAL INSUFFICIENCY AND INFECTION
    5. PLACENTAL LESIONS AND NEUROLOGICAL OUTCOME
    6. PLACENTAL PATHOLOGY, INTRAUTERINE GROWTH RESTRICTION, AND SUBSEQUENT CHILD DEVELOPMENT
    7. MDR-1 P-GLYCOPROTEIN IN THE PLACENTA: A PROTECTIVE ROLE IN NEURODEVELOPMENT?
    8. IN UTERO IMAGING OF THE PLACENTA
    9. ANIMAL MODELS OF FETAL GROWTH RESTRICTION AND CEREBRAL COMPROMISE
    10. PLACENTAL PROGRAMMING LEADING TO MENTAL ILL-HEALTH: FETAL GROWTH AND SCHIZOPHRENIA
    11. CONCLUSIONS - THE PLACENTA AND NEURODISABILITY




全ページ数 / [0] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23]

- I-BOARD/F2 -