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794/ 運動処方の指針 |
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・投稿者/ 管理人
・投稿日/ 2009/11/17(Tue) 18:22:52 |
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SectionT健康の評価、リスクの判定および運動の安全性 第1章 運動の有益性と危険性 A.公衆衛生学的見地 B.定期的な身体活動・運動の有益性 C.運動負荷試験に伴うリスク D.激しい運動に伴うリスク 1.心血管系合併症の発生率 2.運動前スクリーニングに関する問題点 3.運動による合併症発生率とその重症度を低下させるための勧告
SectionU 運動負荷試験 第2章 健康スクリーニングとリスクの層別 A.参加前の健康スクリーニング B. ACSMのリスク層別 C.心疾患患者のリスク層別化 1.冠動脈リスクの状態を修正すること
第3章 運動負荷試験前のメディカルチェック A.病歴,身体的検査および臨床検査 1.負荷試験検査項目の追加 2.血 圧 3.コレステロールおよびリボ蛋白 4.血液成分測定値 5.肺機能検査 B.運動負荷試験の禁忌 C.インフォームドコンセント 1.患者への説明
第4章 体力測定およびその解釈 A.体力テストの目的 B.基本原則および指針 1.事前検査の説明書 2.テストの準備 3.テストを行う環境 C.体組成 1.密度法 2.形態計測 3.体格指数 4.ウエスト/ヒップ比 5.皮脂厚の測定 6.その他の体組成の測定法 D.心肺機能 1.最大酸素摂取量の概念 2.最大対最大下運動負荷試験 3.テスト様式 4.心肺機能テストの順序および方法 5.運動負荷試験の中止条件 E.筋適正(筋力/筋持久力) F.柔軟性
第5章 運動負荷試験の臨床 A.適応と応用 1.診断のための運動負荷試験 2.疾患の重症度と予後評価のための運動負荷試験 3.心筋梗塞後の運動負荷試験 4.機能評価としての運動負荷試験 B.運動負荷試験の様式 C.運動負荷のプロトコル 1.上肢運動負荷試験 D.社会復帰のための負荷試験 1.重量運び試験 2.反復的重量持ち上げ試験 E.計 測 1.心拍数と血圧 2.呼気ガス 3.心電図のモニタリング 4.自覚的運動強度の表記法 F.運動負荷後の期間 G.運動負荷試験の中止基準 H.画像診断を用いた負荷試験(負荷イメージ検査) 1.負荷心エコー図 2.負荷心臓核医学検査 3.薬物負荷試験 I.肺疾患患者に対する考慮 1.肺機能 2.呼吸器疾患患者の運動負荷試験 J.運動負荷試験の監視 1.医師の役割 2.ガイドラインおよび実施要綱の流れ 3.検者の条件 4.経済的効果
第6章 臨床試験結果の解釈 A.冠動脈疾患のスクリーニングとしての運動負荷試験 B.段階的運動負荷試験に対する反応の解釈 1.最大酸素摂取量 2.心拍数の反応 3.血圧の反応 4.心電図波形 5.症 状 C.運動負荷試験の診断能 1.感 度 2.特異度 3.予測値 4.イメージ負荷試験との対比 5.予後評価としての運動負荷試験 D.肺疾患患者における運動負荷試験の評価 1.特殊な呼吸器疾患
SectionV 運動処方 第7章 運動処方の一般的な原則 A.トレーニングの原則 B.運動処方の概要 C.運動処方作成の技法 D.トレーニングの構成内容 1.ウォームアップ 2.持久性運動時 3.レクリエーション活動 4.クールダウン E.心肺系フィットネス 1.運動の様式 2.運動の強度 3.運動の継続時間 4.運動の頻度 F.エネルギーの消費目標 G.プログラムの進行速度 1.初期コンディショニングの段階 2.改善期の段階 H.トレーニングの特異性 T.筋骨格系の柔軟性 J.筋の適性 K.トレーニング効果を維持するには L.プログラムの監視
第8章 心疾患患者の運動処方 A.入院患者プログラム B.外来患者プログラム 1.強 度 2.頻 度 3.継続時間 4.外来患者の運動の進め方 5.外来患者プログラムのタイプ c.予備的運動負荷試験のない運動処方 D.レジスタンストレーニング 1.適応と除外基準 2.レジスタンストレーニングの時間経過 3.処方ガイドライン E.アームエクササイズの処方 1.アームエクササイズ時の心拍数 2.アームエクササイズによる単位時間あたりの仕事量 --------・-180 3.アームエクササイズ機器とトレーニングの種類 F.仕事復帰のためのエクササイズトレーニング G.最適の運動量は?病態生理学の考慮 H.特別な患者集団 1.狭心症または無症候性心筋虚血 2.うっ血性心不全 3.ペースメーカと植込み型電気除細動器 4.心臓移植 T.運 動:包括的な治療アプローチの必要不可欠な構成要素
第9章 肺疾患患者の運動処方 A.運動処方 1.運動方法 2.頻 度 3.維持期の段階 3.強 度 4,持続時間 B.特殊方法の考慮 1.ロすぼめ呼吸 2.携帯酸素 C.運動訓練の他の方法 1.持続的陽圧呼吸法 2.上肢の抵抗訓練 3.呼吸筋訓練 D.プログラム設計と管理 1.運動訓練の強度のモニタリング
第10章 運動処方に影響するその他の疾患 A.高血圧 B.下肢末梢血管疾患 C.糖尿病 D.肥 満 1.体脂肪減少のプログラム
第1章 小児,高齢者および妊婦のための運動負荷試験と処方 A.小 児 1.体力テスト 2.臨床的運動負荷試験 3.運動処方 B.高齢者 1.運動負荷試験 2運動処方 C.妊 婦
Section W 特別要項 第12章 運動の習慣化へのアプローチ A,運動のコンプライアンス B.成人してからの学習 C.行動の改善を成功させるための心理的要素 D.行動の改善を達成させる方法 1.運動を持続するための実用的すすめ E.身体運動に障害のある特定のグループ F.プログラムモデル:グループによる運動セラピーと自宅で行う運動セラピー G.健康習慣を改善させるためのさまざまな方法 1.禁 煙 2.体重調整 3.食事制限 4.ストレスマネージメント
第13章 法的諸問題 A.契約,インフォームドコンセントと不法行為 1.契約法 2.インフォームドコンセント 3.不法行為 B.過失および業務過誤 1.過失および業務過誤訴訟の抗弁 2.責任保険 C.注意の基準 1.方針,プロトコル,フォーム,履行 D.運動専門職の資格のある者とない者の法律上の関係と役割-・・・------ 267 E.要 約
SectionX 付 録 付録A一般的な薬剤 付録B救急管理 付録C心電図の解釈 付録D代謝計算 A.熱量測定 B. VO2の測定 1.呼吸交換比と呼吸商 C.エネルギー消費の直接推定(代謝計算) 1.代謝計算式の誘導 D. VO2,maxの算定 E.フィールドテストの式 F.代謝計算の活用 1.代謝計算例題 2.代謝計算演習(解答つき) 3.解 答
付録E環境についての考察 A.温熱と湿度 B.寒冷,風と雨 C.高地の問題 付録F ACSMの認定 A. ACSMの認定と公表 B. ACSM認定プログラム 1.健康・体力コース 2.臨床コース C.情報と申請書類の入手方法 D. ACSM認定のためのKSAs 1.番号の付け方 E.解剖と生体工学 F.運動生理学 G.人間発達と老化 H.病態生理学,リスクファクター I.人間行動学と心理学 J.健康診断(評価)と体力テスト K.安全性,傷害予防と救急処置 L.運動プログラムの作成 M.栄養と体重の管理
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